島根県のスキー場:瑞穂ハイランドスキー場 中国地方
瑞穂ハイランドスキー場といえば、中国地方を代表するスキー場です。
浜田道の瑞穂インターチェンジから2.5kmと、高速道路からのアクセスも抜群なので、中国地方だけではなく、九州や四国地方からのお客さんも多く、ゲレンデ内では九州弁や土佐便などの四国の言葉が飛び交っています。
瑞穂ハイランドのゲレンデは、斜度が急で狭く結構厳しいコースが多いです。そのため初級者が安心して練習できる斜面、コースが少ない造りになっています。
中級者以上のレベルのスキーヤーは、ゴンドラを利用した3kmを超えるコースの滑走を楽しむことができます。
それでも、それぞれのコースの幅は狭いため、スピードの出しすぎには注意が必要です。
コースは多いスキー場なのですが、快適に滑れる「おいしい」斜面が少ないため、印象に残りにくいスキー場です。
初級者が楽しめるコースには、中級者コースを迂回する形で整備されている林間コースがありますが、初級者が集まるため人が多く、ストレスを感じることがあるかもしれません。
瑞穂ハイランドスキー場は、レストランが充実していることが売りのスキー場です。
さまざまなレストランや食堂が、スキー場のそれぞれのゲレンデベースに乱立する、ということはなく、飲食店すべてが計画的にトータルでコーディネートされたもの、という印象を受けます。
そういった意味では、センスがいいスキー場ということでしょうか。
しかしながら、瑞穂ハイランドスキー場には自動販売機がありません。
スキーをして滑っていると、結構な運動量なので、当然喉は渇いてきます。
自動販売機でジュースでもちょっと飲んでのどの渇きを潤したいという気分になりますが、瑞穂ハイランドスキー場ではレストランやカフェでジュースを購入しなければ飲料は手に入りません。
いくらレストランの売上のためとはいえ、自動販売機くらい置いて欲しいものです。